ペルとビックの美と健康みーてぃんぐvol.9「ウォーキングで美脚になりたい」
みなさんこんにちは!水戸市骨盤矯正専門院 永楽整体院です
今日もあの2匹がおしゃべりしているみたいですよ
!


P「
ビック、朝からウォーキングしているなんて健康的だね
朝晩冷え込むから、お休みしていると思ってたよ。」
V「ペルおはよう
2019年は『継続』を目標に頑張るって決めたから、今のところできるときにはウォーキングしているんだ!ところでちょっと聞きたい事があるんだけど。。。
」
P「どうしたの?」
V「それがね、ウォーキングをすればするほど、太ももがアンバランスに太くなっている気がするんだ
ペルからみてどう思う?
」
P「なるほど。確かに始めた頃よりも、ももの前ががっちりしてきたような
」
V「筋肉がつくとウォーキングの効果を実感できるから嬉しいんだけど、適度に筋肉が付いたバランスの良い脚を目指しているんだよね。イメージとちょっと違ってきてしまったよ
」

P「筋肉が偏って付くのには理由があるんだよ
」
V「そうなの
教えて教えて〜
」
P「筋肉がアンバランスについてきているということは、単純に運動のバランスが悪いのか、身体が歪んでいるから筋肉をアンバランスに使ってしまっているかのどちらかであることが多いんだよ。」
V「僕の場合、意図的にももの前の筋トレばかりしている訳ではないなあ
」
P「前に、ビックの歩き方のクセを直した事があったよね。考えられるのは身体が歪んでいる+歩き方のクセが直っていないからなんじゃないかな?
」
V「この頃は無意識に歩いていたからクセはまた出てきちゃってるかも。初めは意識していたけれど、いつの間にか意識しなくなってた
」
P「意識を続けていくのはかなり大変なことだけど、意識しないと直りにくいのも事実だからね。じゃあ、今のビックの身体の歪みを一緒に見ていこうね
」
V「はーい
」
***歪みの検査中*****
P「はい、OKだよ
しばらく矯正もしていなかったから骨盤が前方向に傾くように歪んでるね。左右に傾く歪みはなかったんだけど、この骨盤の前傾の歪みが問題だね
」
V「骨盤が前に傾いているのと、脚の筋肉の付き方にどんな関係があるの?」
P「この骨盤の前傾の歪みがあるだけで、歩く・走る・立っている 何をしていてもずっとももの前を筋トレしているような状態になっちゃうんだよ
だから、ビックは無意識でずっとももの前のトレーニングをしていたのと同じなんだよ
」
V「ガーン
こんなにウォーキングを頑張っていたけれど裏目に出るなんて。。。」
P「骨盤さえ真っ直ぐになって安定すれば、ももの前と後ろを使って運動する事ができるから、前ばかり筋肉が使われるってことはなくなるよ!」
V「ナルホド〜
骨盤の前傾を直す事がこのトラブルの改善に繋がるんだね。」
P「その通り
あとは歩き方の見直しだね。ここでも重要なのが姿勢なんだよ
骨盤を立てて、猫背にならないようにすること。がに股や内股にも注意してね
」
V「改めてやってみるとこれだけでも充分キツイ
」
P「あとは外側重心になってしまうと脚の外側ばかり筋肉が付いてしまうから、要注意。歩き方のポイントは『小股で前重心で歩く』のがおすすめだよ
」
V「えっ、よくネットには『大股で踵から着地』」って書いてあるけど?」
P「たしかに、そう書いてる記事も多いけど、どんな脚にしたいかがポイントかな!
」
V「ふむふむ、筋肉のバランスを良くしたい僕にはおすすめってことだね。
」
P「そういう事
美脚を手に入れる為のポイントをまとめるね
」
」
V「今日も勉強になった♪ということで①をクリアするために骨盤矯正をよろしくお願いします
」
P「今回は前傾の矯正をしっかりやってみるね
」
今回の合言葉⇒『美脚は一日にしてならず』

今日もあの2匹がおしゃべりしているみたいですよ



P「


V「ペルおはよう


P「どうしたの?」
V「それがね、ウォーキングをすればするほど、太ももがアンバランスに太くなっている気がするんだ


P「なるほど。確かに始めた頃よりも、ももの前ががっちりしてきたような

V「筋肉がつくとウォーキングの効果を実感できるから嬉しいんだけど、適度に筋肉が付いたバランスの良い脚を目指しているんだよね。イメージとちょっと違ってきてしまったよ

P「筋肉が偏って付くのには理由があるんだよ

V「そうなの


P「筋肉がアンバランスについてきているということは、単純に運動のバランスが悪いのか、身体が歪んでいるから筋肉をアンバランスに使ってしまっているかのどちらかであることが多いんだよ。」
V「僕の場合、意図的にももの前の筋トレばかりしている訳ではないなあ

P「前に、ビックの歩き方のクセを直した事があったよね。考えられるのは身体が歪んでいる+歩き方のクセが直っていないからなんじゃないかな?

V「この頃は無意識に歩いていたからクセはまた出てきちゃってるかも。初めは意識していたけれど、いつの間にか意識しなくなってた

P「意識を続けていくのはかなり大変なことだけど、意識しないと直りにくいのも事実だからね。じゃあ、今のビックの身体の歪みを一緒に見ていこうね

V「はーい

***歪みの検査中*****
P「はい、OKだよ


V「骨盤が前に傾いているのと、脚の筋肉の付き方にどんな関係があるの?」
P「この骨盤の前傾の歪みがあるだけで、歩く・走る・立っている 何をしていてもずっとももの前を筋トレしているような状態になっちゃうんだよ


V「ガーン

P「骨盤さえ真っ直ぐになって安定すれば、ももの前と後ろを使って運動する事ができるから、前ばかり筋肉が使われるってことはなくなるよ!」
V「ナルホド〜

P「その通り



V「改めてやってみるとこれだけでも充分キツイ

P「あとは外側重心になってしまうと脚の外側ばかり筋肉が付いてしまうから、要注意。歩き方のポイントは『小股で前重心で歩く』のがおすすめだよ

V「えっ、よくネットには『大股で踵から着地』」って書いてあるけど?」
P「たしかに、そう書いてる記事も多いけど、どんな脚にしたいかがポイントかな!

V「ふむふむ、筋肉のバランスを良くしたい僕にはおすすめってことだね。

P「そういう事


- 骨盤の前傾には要注意
- 中央から前の重心を意識する
- 大股で歩かない
- 下り坂コースより上り坂コースがオススメ
- 運動後のストレッチは忘れずに

V「今日も勉強になった♪ということで①をクリアするために骨盤矯正をよろしくお願いします

P「今回は前傾の矯正をしっかりやってみるね

今回の合言葉⇒『美脚は一日にしてならず』
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