夏の身体のトラブルあるある
みなさんこんにちは!水戸市骨盤矯正専門院 永楽整体院です
今回は夏に起こりやすい身体のトラブルについてです

前回の記事でもお伝えしましたが、エアコンが効いている涼しい室内の温度と外の温度の差が自律神経に負担となり起こる【冷房病】になってしまう条件が揃っているのです


この場合、自律神経が不安定になり不調が起こっています。身体が温度差のストレスを感じにくい環境づくりが必要です

厄介な事に、夏の【むくみ】はこんな習慣でも

- しょっぱいものを好んで多く口にする
- 塩分補給をこまめにしている(タブレットや飴)
- 暑い日にお酒がどんどん進んで水っ腹に、、、
- 1日のトイレに行く回数が少ない
①汗をかくなどして濃度が薄くなる☞塩分の摂取が必要②塩分の摂り過ぎで濃度が濃くなる☞水分をとりこんで薄める
このような作用で一定の濃度を保っていますが、現在の日本人は②に当てはまる人がほとんどです




そしてこれらの症状をしっかり改善していくには、身体が整っているということが大切です。一見、関係のないようにも思えますが、骨格が歪んでいると、自律神経のチューニングがうまくいかなかったり、血流が悪い箇所があると余分な水分がうまく流れていかなかったりするからです


夏の疲れを残さないために、早めの対処を始めませんか?

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